今年の桜

あっという間に年度が変わり、また今年も桜が咲いています。

今日は代々木公園に行きましたが、残念ながら人でごったがえしでした。

 

でも帰り道、家の近くをふと見上げると、立派な桜の木がありました。

2本しかなかったし、ライトも当たっていなかったけれど。

日常は、身近な物事で成り立っているのかな。

私は身近なものを、どんな風にして選ぶのかな。

 

しばらくは、自問自答を繰り返しながら、年度の節目を大切に、

明日から精進します。

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年の瀬に

年の瀬になると、やはり1年を振り返りたくなります。

 

今年の暮れは、とても悲しくでも貴重なこともありました。

最初はひたすら後悔の念が込みあげていたいけれど、人の人生の終わりを見て、自分の今、そして周りのひとたちを大切さに改めて気づかされました。

自分も有限、周りの人も有限。

「起こらなかった問題やこれからもけっして起こりもしない問題を心配して、頭をなやませて生きていくのをやめて、もっと”いま”というときを楽しむようにしなくちゃ。人生は短いんだ。もし現実に、なにかの問題に直面した時はそれに全力であたって解決すればいいんだ。」  Quoted by アミ

心に残って何度も読んだ文章を拝借。

 

新年はまたちょっといつもと違うスタートを切れそうです。

 

PS 今日朝起きたら、唐突にフランス語を習得したくなっていました。きっといろんな人から聞いたいろんな話が、夢の中で合成されて現実におりてきたんでしょう。来年の目標の一つになりそうです。

 

引き続き、来年もぼんやりとした夢を2つ持ち続けます!

 

Boy Meets Girl

日付変わって、4月1日。

1月1日と同じくらい、新鮮な気持ちになる日付です。

 

trfのBoy Meets Girlにのせて体操をした後、

夜のお散歩でもう一度聴いてみたら、すっかり聴き入ってしまいました。

 

また、新しい日々が始まります。

全力で臨むこと、余裕であることを忘れないように。

 

今までの1年を大切にして、次のステージへ向かいたい。

これまでと違って、そんな風に思えるようになりました。

 

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Boy Meets Girl それぞれの あふれる想いにきらめきと

 

 

葉っぱのフレディ

約半年ぶりにブログを書いています。

友人Fが絵本を持って大阪まで来てくれました♪

題名は絵本のタイトルです。

 

まだ経験していないことはこわいんだよ。でも変化しないものはひとつもない。

とダニエルさんが言っていました。

 

最近環境の変化をこわがっている自分がいたので、ちょっぴり心にしみました。

見えない未来を見ようとするよりも、今を大切にしていこうと思います。

 

5月の終わり

慌ただしく時間が流れて、5月が終わろうとしています。

社会人っていうぼんやりとしたものが身体に染みついてきました。

 

初めての営業経験。

矛盾を感じて、気持ちのやり場がなくなった数日間もありましたが、

自分のプライドをどこに置くかで、スイッチを切り替えることができるような気がしています。

数字、お客さまとの関係、自社製品への誇りなのかな。

 

まだまだ突きつめていきたいことがたくさんあります。

 

 

 

 

4月

何かを乗り越えるには、環境の変化も助けにはなるけど、自分が変わらないと始まらないんだと思うよ

 

と、人に偉そうにラインした後にはたと思いました。

自分にも当てはまる!

もう一度自分がどういう社会人になりたいのかと考えてみました。

はやく、次のステージに行きたいと思っていた大学4年生の後半。ある意味、環境の変化を望んでいたから。

 

ちょっとこの2週間、まだ自分がふわふわしてます。

悪いことではないと思うのですが。

何かの道を究めていきたいと思っていた学生時代。色々と変わることもあるかもしれないけど、時々はこの思いを思い出したい。

ばりばりごつっというよりも、しなやかに飾ることなく素直で真摯でありたいです。

目標のイメージを何となく持っているので、バンガーの時よりも環境の変化を活かせるのではと思っています。

 

きっての屋上遊園より。

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コルドバを廻りながら

かけこみ乗車で、8時半のバスでコルドバへ出発。

スペイン人に迷惑そうな顔をされる日本人w

 

着いてみたら、語学学校が同じ日本人2人と遭遇!

恋する乙女ちゃんとメキシコ人風の人。

他人事ながら上手くいけばいいなーって思うくらいの乙女でした。

 

自分が好きな人と付き合うのが幸せなのか、好かれて付き合うのが幸せなのか。

変化していくものだから断定はできないけれど。

 

それで、肝心のコルドバはとっても可愛い街でした。牛の尻尾が美味しかった!

有名なモスクに行きましたが、あまりイスラム教の要素は感じず、ひたすら素晴らしい建物に、クリスチャンの神への執念を感じました。

惚れたら負けなのでしょうか。

 

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